50代からの眠れない原因と対処法

50代からの眠れない原因と対処法

若い頃は、気がつくと朝だったのに、50歳を過ぎたら、

夜中に目が覚めるようになった、眠りが浅い、

など、熟睡したいのに出来ないと辛いですよね。

眠れない、夜中に何度も目が覚める原因と対処法について

見ていきたいと思います。

睡眠とは?

睡眠についてです。

約46億年前に太陽系が誕生し、その6~8億年後に生命が誕生したと

言われていますが、睡眠は、生命誕生の起源からずっと行われてきました。

地球の自転は、1回転が一日、一日の時間は年代によって異なり、

9億年前は18時間、4億年前は21時間。

一日が24時間になったのは、1億年前のことなのだそうです。

睡眠をとらないと心理的に異常をきたし、免疫系が破綻し死に至ります。

睡眠とは、

地球の自転の作り出す昼夜のサイクルにうまく同調しながら

脳を司令塔として、心と身体の恒常性(ホメオシタシス)を

維持する巧妙なシステムなのです。

恒常性、ホメオシタシスとは、生命活動を一定に保つリズムのことです。

たとえば、どんなに暑くても寒くても体温はほぼ一定です。

転んで擦りむいたり、どこかにぶつけたりしても

白血球や血小板などが働いて気が付いたら治っているという経験は

誰にもあることと思います。

日常の生活の中で意識しなくとも私たちの体は、

健康を保つように働いているのです。

これは、免疫系・自然治癒力・ホメオシターシス(恒常性維持機構)などと

呼ばれている力です。

睡眠周期

睡眠周期についてです。

浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠が

大体90分周期で交互に繰り返されていると言われています。

睡眠時間が8時間だとすると一晩でだいたい5回くらいの周期です。

眠りに入るとまずノンレム睡眠が始まり、徐々に熟睡状態へと深まると同時に

交感神経の機能が弱まり、副交感神経の機能が優位になるということです。

50代からの眠れない原因

50代からの眠れない原因についてです。

精神的なストレスがあるとレム睡眠が増え、

ノンレム睡眠が減り寝つきが悪く

熟睡できない・嫌な現実的な夢が増える・寝苦しく浅い眠りになります。

身体のストレスがたまると筋肉の緊張がとれないまま眠っているので

リラックス出来ず、疲れが取れない日々が続くことになります。

筋肉の緊張は交感神経の興奮性を高め興奮性の高まった交感神経は

さらに筋肉を緊張させることになるので

不眠、頭痛、肩こり、顎関節症などさまざまな不調の原因となります。

50代は、責任を求められる年代でもあるので、心身の緊張が解れないと

夜中に何度も目が覚めるという眠りが浅い状態に繋がりやすいですね。

快眠のもたらす8つの利点

快眠のもたらす利点は、

  1. 脳を休める
  2. 穏やかで聡明な心
  3. 精神的バランス
  4. 強いエネルギー
  5. 健康な身体、身体のバランス
  6. 身体の適合性
  7. 良好な免疫機能
  8. 臓器の強壮

やはり、快眠の毎日を送りたいものです。

睡眠チェック

ご自身の睡眠がどのような状態かチェックしてみましょう。

睡眠環境チェック

  • 寝る前に読書をする
  • 音楽を聴きながら寝る
  • 明かりをつけっぱなしで寝る(豆球は、可)
  • 家の外の騒音に悩まされている
  • 一緒に寝ている人のいびきや体動に悩まされている
  • 寝る前に飲酒する
  • 寝る前の1時間以内に入浴する
  • 寝る前の2時間以内に運動をしている
  • 寝る前の3時間以内に食事や間食をする
  • 帰宅して寝るまでが2時間以内
  • 寝具が固すぎたり柔らかすぎたりして、一定の姿勢を続けていると身体が痛くなる
  • 部屋が暑すぎたり、冷えすぎたりしていると感じる

*一つでもチェックのある人は、その項目を改善して、理想的な睡眠環境に近づけるようにしましょう

睡眠パターン

  • なかなか寝付くことが出来ない
  • 途中で目が覚めるが、すぐに眠ることができる
  • 途中で目が覚め、その後も眠れない
  • 眠りが浅い
  • 現実感のある嫌な夢をよく見る
  • 追いかけられている嫌な夢をよく見る
  • 朝早く目が覚めてしまう
  • 朝、すっきり起きることが出来ない

*3つ以上ある人は、改善しましょう

眠れない、夜中に目が覚めない7つの対処法

眠れない、夜中に目が覚めない対処法は

  1. 眠る数時間前からスマホを見ない
  2. 食事やお酒は、眠る3時間前に終えておくこと
  3. 昼寝は、10〜20分にしておく
  4. アロマオイルを使う
  5. 部屋の温度や湿度を快適に調整する
  6. 入浴は、ぬるま湯で湯船に浸かる
  7. 軽いストレッチを取り入れる

詳しく見ていきたいと思います。

眠る数時間前からスマホを見ない

スマホやPCから出ているブルーライトは、脳に昼間と錯覚させてしまいます。

眠る時に出るメラトニンというホルモン分泌が抑制され

眠りが妨げられてしまいます。

お布団に入る1時間前には、スマホやPCを見ないようにしましょう。

食事やお酒は、眠る3時間前に終えておくこと

眠る直前まで食事をしていると消化活動が行われて、

脳は、入眠状態となりません。

交感神経が働いている状態ですので

なかなか寝付けないということになってしまいます。

眠る3時間前までには、遅くとも食べ終わりましょう。

昼寝は、10〜20分にしておく

適度の昼寝は、リフレッシュに繋がりますが、寝過ぎてしまうと

夜なかなか寝付けなかったり、眠りが浅いことに繋がります。

昼寝は、10〜20分の短い時間にしましょう。

アロマオイルを使う

アロマの心地良い香は、リラックス効果がありますので、

ベッドサイドに置いたり

ルームフレグランスやリネン類に使ったりしましょう。

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部屋の温度や湿度を快適に調整する

夏場は、25〜27度、冬場は、20度、湿度を50%

くらいに保つようにしましょう。

寝室の環境を快適に保つことは、重要です。

入浴はぬるま湯で湯船に浸かる

眠る1時間前くらいまでには、入浴を済ませましょう。

ぬるま湯で湯船に漬かり、心身共にリラックスした状態で

眠る準備をすることがオススメです。

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軽いストレッチを取り入れる

軽いストレッチを日常生活の中に取り入れることで

心身は、ストレスを低減します。

ストレスが低減することで心身の緊張がほぐれ、睡眠時には

寝付きがよくぐっすりと眠れるようになります。

軽いストレッチとしてチベット体操がオススメです。

50代からの眠れない原因と対処法まとめ

50代からの眠れない原因と対処法まとめです。

家庭でも社会でも責任を伴うことが増えてくる50代は、

ストレスも多く、眠れなかったり夜中に何度も目が覚めてしまうことは、

よくあることです。

ストレスを溜め込まない生活を習慣にしましょう。

心身共に深くリラックスできる方法としてチベット体操を取り入れることも

オススメです。

誰でも簡単に出来ますので、是非、試してみてくださいね↓

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