チベット体操 チベット体操

Q&A



チベット体操の効果はどのくらいで出てきますか?

効果には個人差がありますが、1週間もすれば・・・
「おしりが引き締まった!!」
「ウエストが細くなった!!」
「筋力がアップした!!」
などの効果を感じることが出来るでしょう。



チベット体操は、いつすればいいですか?

1日のうち、いつでも構いませんが、ベストな時間帯は朝です。
ヨガや太極拳、瞑想などもそうですが、夜より朝の方が雑念が少ないため集中して出来るからです。
時間の都合上、どうしても夜しか出来ない場合は、もちろんそれでも構いません。
いつするというよりは、リラックスして毎日続けることの方が大切です。



何回から始めればいいですか?

チベット体操は、最低でも1日3回づつから始めるようにしましょう。
1,2回だけでは回転速度が遅くなっているチャクラを活性化することが難しいからです。
1日3回から始めて、一週間ごとに2回づつ増やして、最終的には1日21回づつ出来るようになることを目指しましょう。



チベット体操をしてはいけない人はいますか?

基本的に老若男女どなたでも構いません。
ただし、病気や疾患で病院にかかっている人や、病院で処方された薬を飲んでいる人は、念のためにかかりつけの医師に相談してから始めるようにしてください。



チベット体操をしてはいけない場合はありますか?

ヨガなどと同じように、妊娠中と満腹時は避けるようにしましょう。
それ以外は基本的にしてはいけない場合はありません。風邪をひいていたり、体の調子が悪いときでも、出来る範囲で続けてください。
チベット体操を続けた方が、細胞が活性化して体が快方に向います。



チベット体操は何歳から始めればいいですか?

若帰りのチベット体操は、子供のうちから始めるのがベストです。
もちろん、成長過程にある子どもが若返ることはありませんが、現代人は呼吸が浅い人が多いため、チベット体操でそれを補うことが出来るのです。
呼吸が浅いと、細胞に生命エネルギーが行き渡らないだけでなく、新陳代謝が低下したり、さまざまなトラブルの原因となります。
ですから、子どものうちからチベット体操で正しい呼吸法を身につけることをおすすめします。



チベット体操は何歳までできますか?

当チベット教室にお越しいただいた生徒さんの中には70才の方もいらっしゃいます。
その方は今でもチベット体操を続けていらっしゃいまして、毎日元気に若々しく過ごしています。
個人の身体能力にもよりますが、すべての儀式ができるようであれば、何才でも続けることができます。



浄化対策で気をつけることはありますか?

浄化は新陳代謝がアップしている証拠ですから、水分を沢山とるように心掛けましょう。
その際は、くれぐれも冷たいものは避け、温かいものを飲むようにしてください。
体を冷やすと、せっかく上がった代謝がまた低下してしまいます。
また、浄化で鼻水や微熱がでてもすぐに風邪薬などで症状を抑えてはいけません。
浄化は、細胞が活性化して、体内の悪いものが鼻水や微熱となって外に出る現象なのです。
風邪薬はそうした細胞の働きそのものをストップさせてしまいます。
自然の摂理にまかせて、老廃物が排出されるのを待ちましょう。



ヨガやピラティスと一緒に行ってもいいですか?

もちろん構いません。
チベット体操にはない動きが加わることで、全身の筋力アップや細胞の若返りが期待できます。





NEW


お名前
メールアドレス


このページの先頭へ