肩甲骨はがしで翌日痛みが出るというお悩みが多いようです。
肩甲骨はがしで痛いのは何故なのでしょうか?
痛みの原因や対処法についても詳しく見ていきたいと思います。
肩甲骨はがしで翌日痛い原因
肩甲骨はがしで翌日痛みが出るというお悩みが多いようです。
肩甲骨はがしは、youtubeでもたくさん出ていますよね。
痛みをなくすために肩甲骨はがしをやったのに痛みがひどくなるというのは
困りますよね。
肩甲骨はがしで翌日痛みが出る原因について見てみましょう。
肩甲骨はがしは、整体院などでやってもらう方法と自分自身で行う方法が
あります。
整体院などでやってもらい翌日痛みが出た原因と自分自身でやって
翌日痛みが出た場合の原因についてみていきましょう。
施術を受けた場合
筋肉に対しての刺激が強過ぎた場合は、翌日痛みが出たり怪我を起こして
しまうことがあります。
施術者の技術力には、差がありますし、有資格者か無資格者によっても
違ってくると思います。
また、コミュニュケーションがうまく取れなかったことが原因の場合も
あります。
施術は、適度な刺激で行うことが基本です。
自分で肩甲骨はがしの場合
自分で肩甲骨はがしを行った場合で考えられる原因は
硬くなっている肩甲骨周囲の筋肉を無理に剥がした場合に筋肉や腱を
痛めることが考えられます。
四十肩や五十肩などで痛みや痺れがある場合は、炎症が起きている状態ですので
肩甲骨はがしは行ってはいけません。
肩甲骨はがしは、無理せず心地良い状態で行いましょう。
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肩甲骨はがしで背中美人
肩甲骨はがしで背中美人になれます。
肩甲骨周囲の筋肉が凝り固まっている人は、巻き肩や猫背を引き起こしている
場合が多く姿勢が悪い状態です。
肩甲骨に関係している筋肉は17種類あり、背中全般の筋肉が
凝り固まっている状態でもあります。
肩甲骨はがしで肩甲骨の動きを取り戻すと背中全般の筋肉も緩みバランスが
取れるので姿勢が改善し背中美人になれます。
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肩甲骨はがしで翌日痛い原因は?改善出来ると背中美人になる?まとめ
肩甲骨はがしで翌日痛い原因は?改善出来ると背中美人になる?まとめです。
肩甲骨はがしで翌日痛みが出る場合は、強い刺激の施術を受けたり
無理な肩甲骨はがしを行うことにあります。
痛みや怪我がある場合には、肩甲骨はがしはお休みしましょう。
心地良い状態で行うことがおすすめです。
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