気は本当にある?高めるためには?

気は本当にある?高めるためには?

気は目に見えないものなので

本当に存在するのかと疑問な方も多いかと思います。

気とはどのようなものなのか

高めるための方法も含め

詳しく見ていきたいと思います。

気は本当にある?

気は本当にあるのでしょうか?

気は目に見えないものなので

本当にあるのだろうかと疑問に思いますよね。

気とはどのようなものなのでしょうか。

東洋医学では、私たちの身体は、気・血・水によって構成されていると

言われています。

気は、体を構成している一つの物質という考え方です。

この気には、いろいろな種類の気があります。

私達の活動の源となっているのが元気という気です。

お元気ですか?元気です。

というように日常生活で毎日のように使っている言葉でもありますね。

江戸時代に書かれた養生訓には

人の元気はもとはといえば、天地の万物を生じる気である。

この気がなければ人はこの世に生をうけることはできない。

そして生をうけたあとは、飲食、衣服、住居の外物の助けによって

元気が養われて生命を維持していくのである。

さらにはこの飲食、衣服、住居の類も、また天地の所産であり、

生まれるも養われるも、すべて天地父母の大恩のおかげなのである

引用元:養生訓第一の8

気は、私達の生命の根源的なものだと書かれていますね。

気というのは、自然界宇宙全ての気、

私達の生命の根源的な気、両方ということになるでしょうか。

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気の流れを整える

気とは?

気には、正気と邪気があり、

  • 正気は、元気の源
  • 邪気は、疲れやストレス

などを意味します。

いつも正気で満ち溢れていたなら健康、

邪気が多いと不調な状態になります。

誰しも正気と邪気を持ち合わせていますので、

正気で満ち溢れた状態にケアしておく必要があります。

邪気って何?

邪気をもらった、邪気をまとっている、邪念が、

などのように邪気という言葉が使われることが日常生活の中では、あります。

この邪気は、人のネガティブな念であったり、

ネガティブな感情が溜まっている場所や物であることを

指していることが多いようです。

施術者、セラピスト、ヒーラーの方々の中では、

邪気をもらった、のように言葉が交わされることも少なくありません。

スピリチュアルな方面では、悪い運気を指していることもありますね

悪い運気をもらわないようにするために

パワーストーンを身につけている方も多いかと思います。

また、良い運気を身につけるための吉報取旅行や、お水取りなどもあります。

また、人、物、場所などには、エネルギーが存在していますので、

邪気であるマイナスエネルギーを払い、ポジティブなエネルギーで

満たしていることが望ましいと考えます。

神社仏閣だけでなく、日常生活の中でも掃き清める、

というようにお掃除をして邪気を払い空間を清めたりしますよね

邪気が溜まっている状態とは?

2000年前に書かれた東洋医学の聖典に黄帝内経というものがあります。 

その中に陰邪がたまりすぎると9つの竅が閉じ~という記述があります。

 9つの竅というのは、目・耳・鼻・口などのことを言い、 

人間の体には9つあります。

邪気がどこからも抜けていかない状態というのはとても苦しい。 

それは心の面でも身体の面でもいろいろなところに不快として現れます。

 逆にエネルギーを高めていくと9つの竅から邪気が抜けていくので 

とても心が軽くなり身体も軽くなってきます。 

東洋医学の中には「100歳にして未だ衰えず」という記述もありますが、

エネルギーを高めてそんな状態にしたいものです。

気を高める方法

気を高めるには、どうしたらいいのでしょうか?

元気には、2種類の気が存在します。

生命力の原材料である先天の精と誕生後補われる後天の精です。

先天の精は、両親から受け継いだもので誕生後から消費されていき

補われることはないものです。

生まれながらに弱い体質だとした場合、

生まれ持ったものなので仕方ないかというとそういうことではなく、

後天の精を高めていくことで健康的な生活を送ることが出来ます。

この後天の精を高めることが気を高めるということに繋がります。

元気の源である後天の精を高めるには、

  1. バランスの良い食事
  2. 適度な運動
  3. 心の安定

3つが重要な要素になります。

詳しく見ていきましょう。

1.バランスの良い食事

後天の精で最も重要なのが食べ物と飲み物です。

バランスの良い食事を行うことでエネルギーが生み出されます。

2.適度な運動

バランスの良い食事を行っても内臓の働きが悪いと

エネルギーをうまく生み出すことが出来ません。

適度な運動で気・血・水の巡りを良くしておくことが重要です。

3.心の安定

心が不安定な状態というのは、生命力を消耗します。

バランスの良い食事や運動によってエネルギーが生み出されても

過度のストレスや心が不安定な状態は精気を必要以上に消耗してしまいます。

東洋医学では、不安や落ち込みは、気が不足した状態で長期に渡ると

後天の精を損傷すると言われています。

ストレスを解消し心の安定を心がける事が重要です。

気は本当にある?高めるためには?まとめ

気は本当にある?高めるためには?まとめです。

気は、東洋医学の概念だと言えます。

気を高めるためには、バランスの良い食事と呼吸法・適度な運動が

重要な要素です。

気を高める方法としてチベット体操もオススメです。

ゆっくりとした呼吸法と一緒に身体を動かしていきます。

気についてのお話も含めたチベット体操講座もオススメです。

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